写真はとあるw オークションで書いている直前に終ったものです。
物はSONYのICB-707といういわゆる27MHz帯の検定されていた頃の無線機ですね。私も記憶では中学2年だか3年だかの冬、RJ-580という松下のCB無線機を購入。最後の免許申請で「東京AD230」というコールサインを交付してもらいました。その頃はQSLカードも作ってましたね。でも今思えば雑誌からの盗用ではありましたがw PC-8001のドット埋め作業で作った「グラフィック」な絵を用いたQSLカードですので・・白黒2値とは言え当時としてはすげぇ~根性あったと思いますw やはり若かったんですね・・10代はヽ(´・ω・`)ノ
で、肝心なこいつですが10万を超えてます。落札者は別にも既に8万入札。まぁ見ているとこの世界に数十万は投じる予算十分って感じみたいですね。
多くは俺たちの時代のおじさんwとすれば、まぁお金沢山あるとか(理由は色々ありますね)で若き日の趣味をおやじ買いに走ってる?そんな印象を受けました。
まぁ俺も先日、↓の海外無線機を買ってますから・・やはりおやじ買いですw
無線はどんな形であれ、復活したり続けていることに価値があります。今後も頑張ってガンガン落札してやって下さいね ヽ(´・ω・`)ノ わ~い♪
PS.俺も一台欲しい・・RJ-580が欲しい。まぁ当時から松下派だったんですよね。
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