昨今、HDDのバイト単価が下がり、今では普通にTB単位のHDDが安価に売られている。
この様な世の中、インタフェースもIDE系からS-ATA系へ移行しつつというより既にS-ATA中心の世の中となり、IDEインタフェースのHDDを買うのが馬鹿らしいくらい値段が下がらない。また容量も当然ながら見劣りしてしまうわけである。
今回、w2k構成のftpのみに使っているPCのHDDが不足に陥った。大したデータはないはずなのに、諸々集めていたら不足してしまったわけだw そこでHDD増設をと思ったのだが、上記理由により安売りの1.5TBのHDDを購入。しかしインタフェースが・・・IDEではないため、外付けでUSB接続できるケースにした。
これならば旧型のftpサーバーを壊したとしても、HDD資源は家族でも何でも使えるからである。
ドライバーってすげぇ・・大事なんですよ。ねじの頭がなめているのを見ると・・まぁ全部が全部ではないのですが、素人作業だなぁ・・・とか、インパクトで無理矢理だなぁとか思うわけです。 ご注意下さい^^;
ちなみに付属は一番下です^^; 安物ですよねw
ぱ
最近のコメント