アメリカの携帯事情を垣間見る

http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=855367&eid2=000000

シリーズ：レボリューションX

レボリューションX･ケイタイ革命

1939年の世界博覧会以来の夢…携帯電話革命は、とてつもなく大きな衝撃を私たちの暮らしにもたらした。その裏では携帯電話市場をめぐる、巨大企業AT&Tと家族経営的なモトローラの死闘。政府の官僚的形式主義の壁の打破など、知られざる物語がある。その一方、世界中の国々で携帯電話は驚異的なスピードで受け入れられていった。携帯電話の誕生にかかわった人々がその時何が行われ、そして起こっていたのかを赤裸々に語る。［二カ国］

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日本では廃人と呼ばれる人々にとって当たり前であり、一般人には受け入れがたいスマートフォンは米国では若い世代にもそれなりに受け入れられていると説明してます。ようするにパソコンと同じ機能を有し、チャットでリアルタイム会話ができるという点がその起爆剤となったようですが、定額制が普及するのが遅い日本では当然ながら細切れメールでの擬似チャット中心です。

まぁたまには他国のネタを見るのも楽しいですね！

PS,モトローラ端末の試験状態が各所で出てましたが、愛機ｗがいじめられているように見えるのは・・・