ファミリーマートで深夜のおやつに買いました。 ”うれしい ミルクプリン”・・・で早速、これ書いている間に食べてますwww う、嬉しくねぇぇぇ・・杏仁豆腐をやわらかくして豆腐を腐らせたような雰囲気を持ちつつ、味は確かに ミルクです。
でも、これはストローで飲み干した方がいいんでないの? スプーンじゃ非常にきついんだがwwww あ、表現間違った。昔、便に入ったヨーグルトって食べたことありますよね>大人の方々w あれです・・味は違いますが、まさにそれですwww
是非一度ご賞味下さい。 これが俺の昼飯ですww
最初に購入したPHS-300ですが、過激な使い方が悪かったのか壊れましたwww 電源系らしく、めちゃ過熱しますし・・ついでに国内品もリチウムなバッテリーパックがふにゃふにゃで内部接触悪いしwww 壊れるぅぅぅ・・・・
仕方ないのでこいつは捨ててバッテリーを再利用ですな・・
ぱ
昨今、ポータブルナビの占める率が増えてきているようだ。これは今までのカーナビゲーションシステムが高価であったこと。世間が不景気であることの相乗効果は勿論、それ以上に意外とポータブルナビの精度が高いからである。ご存知、GPSと呼ばれる分野において、以前よりもより高感度なチップの開発、補足する衛星数の増加、米国の嫌がらせの軽減なども大きく関与していると思われる。
今回、今更なのではあるが、萌え?なPSPナビを使ってみることにした。萌えというのは”声優”さんの音声でナビしてくれるといいうことであり、まぁ別途オンライン登録と購入が必要ではあるが(Webマネーでもいける)、普段とはちょっと違った声優の萌えなお言葉に・・・”うるせぇぇぇ”と思った俺は萌えではないのだろうか?
まぁしつこいしゃべりはソフトが悪いわけなんだがwwww
ちなみに今俺用のPSPは新品購入のPSP-2000とジャンク修理品のPSP-1000とこれまたジャンクなPSP-2000直った版である。もっとも俺のPSPシリーズは子供達の故障とともに入れ替わるわけだがwww
個人的には十数台は購入したことになるのか・・・とほほである
写真は10月2日発売のMicrosoftの新型Webカメラである。LifeCam Cinemaという物で、静止画像は500万画素ある。最近、ブロードバンド化に伴うビジュアル面の要求が増えたためか、各社こぞってWebカメラを発売している。ビックカメラへ行けばその量というか専用ラックを占める割合の多さに驚くばかりだ。
実際このカメラを使っての感想であるが・・・
室内でチャットに使うならGOODと言える。しかし、こと車載のような明るさが大きく変化する場合には合格点はあげられても優等生とは言えない。それでも暗闇と呼べる光源不足の環境では意外と使えるから不思議だ。逆に言うと車がヘッドライトを点けて走る回っている道路などは明るくなりすぎ、昼間は白とびしちゃう。
普通、この手のカメラはユーティリティで諸々設定が可能なので、通常目的ならばそこを調整すればよいだろう。しかし、車載に使う場合、これらの機能が無効となる。よってデフォで使う事になるわけだ。しかし状況の変化に追従できないのは厳しい。そこで車載では画面合成のアプリを用い、カメラのアプリで表示させておき、調整を行い、その画面を合成として放送するのである。画質は当然少し落ちるが仕方ないだろう。
とまぁ値段もamazonで6千円しないわけだし・・悪くはないかな? 俺は車内専用に使っているという・・ww
このところ車載という言葉に敏感な俺ではあるが、そもそもいつから”車載”ネタがニコ生で盛り上がってきたのだろうか。動画系サイトを巡回しない俺にとって、ニコ動画そのものがまねっ子サービスとしか認識していなかった。つまり、ニコ系サービスを利用したのはここ1年程度の事だと思う。
自分で動画をUPできるのは確かに自己主張にためらいのあった輩には画期的なサービスであろう。そして事実、毒舌ネタな輩の配信が非常にリスナーと呼ばれる信者を着々と増やしている。そして政治のメディア戦略にも使われる時代だ。それだけ若者の利用率が高いのである。
(息子もどうもゲーム配信したいから云々と・・)
でまぁ我々で言うところの"モバイルコンピューティング”や”モバイルオフィス”の分野に含まれ、今では独自単語として成長を続ける”車載”という分野。大きく分けて二通りあるようだ。一つは高画質ビデオカメラによる動画撮影。近年、HD規格の物が安価で入手でき、景色を含め、お勧めスポットなどを撮影して回る趣旨のようだ。これは自己満足以外に意外と新しい発見もでき、密かに流行っている様子。
年配者が山登りにデジカメやビデオを持っていき、撮影して家で見る・・それをグローバル化したようなものではあるが、まぁ車からの撮影という点において、まるでカーグラTVのような感じでもある。
続いて俺達がやっているリアル車載動画である。これは今・・ここで・・この動画・・なのである。そこに話題が見出され、そして主と呼ばれる配信者の性格が表れるのであるwww まぁ見ている方が楽しいという人が殆どなのだろうが、俺的には配信側でなければその面白さというか独り言の満足は得られないのでは?と思う次第である。
この配信行為は結局、我々の趣味の無線を拡張したに過ぎない。無線をやってきている俺達からすれば別に新しい話でもなく、そして、モバイルを手がけてきた以上、環境も既に整っていたわけだから特別なことはないのである。
しかし、新しいことは何かを生み出すわけで、車載で音楽ミキシングを当たり前のようにしてみた。
音楽を配信に混ぜる。これって普通にできないの?と思う人はXPとかを使っている人が殆どだろう。あの悪名高きVistaではミキサー機能が使えないのが多いのである。そして俺の車載 tx-2もそうであった。そこにCREATIVEのUSBアダプターで回避する案があるのだが、これはこれで自分の配信時の音声をミキシングし、外部スピーカーに出てしまう。つまり、ハウリングやエコーのような現象につながり易い。
自宅ではゲーム配信などで実現できる話も車載の場合は意外と問題点が多い。
1.PC側のオーディオミキシング機能が使えるかどうか(回避方法が使える機種もある)
2.CREATIVEなどのUSB外部オーディオを追加、その機能を用いる方法はあるが、
車載ではノイズに悩まされる事が多い
3.電源をDC-ACインバーターとした場合、ノイズで苦労する
4.放送時の音を外部SPにした場合、ハウリングやその他で苦労する
5.多くの人がPCを助手席に置くだけなので操作性が悪い
一番の問題はインバータノイズなどの外来ノイズ、電源ノイズである。そして配信状況の確認などはイヤホンを使えば回避は簡単ではあるが、俺的には同乗者も参加するのでできたら一般的なリスニングシステムとしたいと考えた。
1.PCのミキシング機能
Windows XPなどのPCで使われるSoundデバイスの場合、殆どが利用可能のようだ。ことVistaになるとそれが難しい案件となることが多い。このあたりはググルと幾らでも嘆きが出てくる。そして回避方法としては2のCREATIVE製品を併用することである。
2.CREATIVE製品
これを導入するとミキシング機能が使えるようになる。実は使えないのもあるのだがww(めんどいから手抜き)そしてオーディオの入出力をCREATIVE側にし、MP3などを再生すればミキシングOKである。これで本来は解決なのだが・・
3.電源に潜む苦しみ
そう、無線やってや当たり前のこと。特にHF帯をやろうとすれば皆苦しむww 特別な話ではないが、PCの場合、多くの人がその経験を持ち合わせていない。何しろ100円パソコンで車載する人が9割以上なのだから・・・特にUSBアダプタータイプは駄目である。マイクもUSBタイプだと簡単に見えるが、別途オーディオデバイスとして認識させ、その部分の回路付近の作りが車載を想定していないのだろう。ノイズに弱すぎる。そしてインバータである。これが凄く厄介なのだ。
今回、秋葉原で仕込んできたTDK製のACラインフィルターとトロイダルコアを使った。これによりある程度のノイズは軽減したと思う。しかし配信していてTDKのメタルボディーのでしょ!といわれた時は嬉しかった。今ではそんなネタに食いつける人が少ないからだwww
あとはオーディオケーブルを少し高価なOFCなものとし、シールドがしっかりしている物に変更した。音にこだわるなら当たり前なのだが、音質はさほどよくないネット配信であるから、本来の目的ではなく、あくまでもノイズ対策の一環である。
4.微調整が可能なミキサー
結局俺のやりたい事はミキサー使えということ。数CHなミキサーは非常に少なく、あとは本格的なものとなってしまう。そこで検索して購入したのが上の写真のものである。乾電池で動作も可能。つまりはノイズ対策し易いということ、マイク、音楽、その他音源を微調整でき、PCのマイクへ戻せばOKなのである。
しかしここでも落とし穴が・・・それはマイクである。このミキサーにはECM対応の電源供給回路があり、まぁ乾電池だからと思ってはいたが実は外来ノイズを増幅してしまうようである。ジーといった音が消えない。
そこで苦肉の策ではあるが、別途乾電池動作するマイクを買った。定価1万円www もうここまでくると走る録音スタジオになってしまう。まるでカラオケカーでもあるようだwww
この乾電池ユニットのペアは効果抜群であり、音源ミキシングとの相乗効果で昨日はDJみたいだと音質面もほめていただいた。まぁ金かかってますからwww 今の車載システムは実証実験であり、当然完成品でない限りは研究投資していることになる。それでも満足感が得られたのは大きい。
とりあえず配信システムの作り上げはほぼ終わったようだ・・・そのうち細かい内容でもメモとして残しておこう。
PHS-300が流行りだした頃、eBayで仕入れたわけですが・・そいつが外部電源で入らなくなりました。
ついに連日の車載や過激な使い方で電源回路を焼いてしまったのかも知れませんwww ってことでまぁオレにはとりあえずWillcomのCoreのおまけである3Gがあるからいいやと国内販売のPHS-300で使っていたんですが、こいつも何故かインバータをオフにすると電源が落ちたりしていて・・あぁついに2台も壊れたかと。
で、実際のところどうなのよ・・と保証という言葉を知らない俺はいつもの通り分解してみた。どこを押せば電源が切れてしまうかなどを事前に見た上での判断ではあるが、ばらしてみて思ったのはリチウムと基板との接点部分?ということになったわけだが・・この部分をちょいと磨き、金具を伸ばし、より接点がしっかりするようにしてあげた・・つもり
で、実際のところどうよ・・・
となったわけだが、症状が変わらず。でも、半田の浮きないし、こうなるとと触っていたら・・ありゃ、電池がwww そう、バッテリーがNGのようなんだわ。となると芋で使っているPHS-300のバッテリーをこちらに回す?みたいなところもあるが、まぁさほど高い物でもないので予備電池をポチッとしてもよいかも知れない。
どちらにしても1ヶ月ぶりに書いたネタは・・・あぁああ使いすぎには注意しましょうみたいなところがありました。でもまぁこの程度で壊れちゃ困るんですが^^; 毎日役立ってもらわないとね。
PS.都内だとより高速インフラがサービスインしてますが、どうしても郊外はきついです。悲しい・・実に悲しい・・でも、そもそも帯域必要としない画質悪のニコ生に上がり帯域いらんだろうwwww
最近のコメント