↓で紹介したGlaxyの人気機種の対抗馬と言えば恐らくこれ! MagnumのSシリーズ最高峰と言われたS9ではないでしょうか? 既にその上位モデルも出ているようですが、機能面からしてもまさにDX95tを踏襲しつつ、更に日本のシンワ無線、海外のMagnum?みたいなネーミングセンスにより生まれた「トップガン変調」ならぬCBマニアご用達変調が標準搭載されている。
出力的にはAMでは普通に10W程度。トップガンでアフターバーナー全開!にて50W程度ではないかと思います。実際に測定してみると、無変調で8W(最大)で、当然変調付加することで出力変動が見られます。
そして更に過激に透過型SWを搭載し、blue LEDによる派手な演出を施したモデルがNitroです。機能はS9と同じですが、この派手さは目が痛くなります。現物はご存知所有しており、明るさは3段階変化ですが、残念ながらバックライトを切ることはできません。もちろん抵抗定数変化ですから、このあたりはいじればOKでしょう。
私が購入したのは偶然、Nitroモデルが登場したのを目にしてからですが、おそらく、今でも国内にはそれほど多くのユーザーは居ないと思います。これはどちらかというと鑑賞用でしょう。部屋を暗くすると妙な明るさが・・不気味ですw
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