もう一つのゴミの中にあったDC-DCです。こちらはよくPでも売られてるモデルですね。40Aは確保できるようで、中規模なシステムには丁度よさそうです。
こちらもテストしてみたら問題なし! これも↓のと同じでそのうち・・・ですねw
普段まったく意味をなさないDC-DCですが、ゴミの山の中に埋もれていたのが2台。そのうちの一台をテストしてみました。
外部から先日AC電源線を取り付けた電源から24Vを給電し、電圧を確認すると変換している様子。
そこで負荷試験を実施しました。
とりあえず24V側をMAXの30A程度になるまで負荷をかけ、DC-DCの状態を確認してみることに・・・・負荷試験のアイテムは謎の物体ですがw
まぁ29A程度を指してますがとりあえずこんな感じで限界まで負荷をかけます。そしてDC-DC側は・・・・
いやはやDC-DCって電圧ドロップ少ないんですね。ちなみにFULLモードで負荷かけたら針が振り切りましたw プロテクトないので壊れる前にやめましたが・・問題なく使えるようです。まっ、Vメータだけは逝ってしまってますが、電流計だけで十分でしょう。でも・・私には使い道が。ということで先々処分されます^^
あの測定器というか通過型電力計、安価なアンテナアナライザーなどで有名なクラニシが廃業とのこと。
アナライザーなんかはHFマニアにはなくてはならないものだけに非常に残念です。
修理は外部委託されるようですが、まだ委託先が決まってないようで・・もしかすると元社員が別会社と
して委託されるかも知れないですが、正直儲からないでしょう。
そしてついにアンテナ大手のひとつ、北辰産業(マルドルアンテナ)まで終わりの様子。
現在、同社HPには記載はないですが、めーるおーむで案内がありました。
http://cqtopix.blog81.fc2.com/blog-entry-201.html
安価でそれなりの製品を生み出してくれたメーカーだけにアッパマンなんかにはきつい話ですよね。
当然在庫は売られるわけでしばらくは流通も問題ないと思いますが、ヤフオクなどでは吊り上げ販売が
始まりそうですねw
あぁ・・俺もアナライザーだけでも買っておくかな・・
写真右側のYUASAの80D26Lは既に3年以上を私が使用していた。多分、前のオーナーが交換したんだろうけど(車のメンテナンスやってそうな感じだったので、個人売買と言っても車屋の裏家業か調子悪い車だったので個人で売買したっぽい)、それにしてもかなり酷使したわけで・・やはり寿命のようである。
ということでスーパーオートバックス見たらめちゃ高い。BOSCHの110D26Lなんか3万超えている。これは痛すぎってことでヤフオクでゲット。世田谷の車屋さんでしたが、対応もよいし保障もちゃんと当然ながらつくわけで、値段も1万以上違ってくる。となるとスーパーオートバックス・・工賃も含めればちょっと儲け過ぎ?みたいな。小物で原価率設定いくつなんだよw
毎日なんの問題もなくエンジンスタート。あっ、充電器ケーブル・・・まぁ予備ってことでw
パーソナル無線全盛時代、多種多様な周辺装置が売られていたようです。その頃は純粋にアマチュア無線家ってわけでもなく、1.2GHzへのQRVを目指して日夜タクシー無線機をベースにして色々諸先輩方(今では立派なおじさん)と遊んでいたりしました。そういえば、とあるリピーターはそれと似たような回路が最初使われていたんですよね・・一緒に山に運んだのを思い出します。既に体力がなくw おじさん達は元気でしたが若者の俺は・・・
さて、そんな周辺装置の中でも多くの人が愛用し、また、ラインナップも豊富というか入り乱れてしまっていたのがMICKEYシリーズです。MICKEYブランドはコンプレッサ以外にも多く存在しますが、このコンプレッサにも型番違い、色違いなど、そして機能面の違いがあります。
写真の566Eはスタンバイ音以外にも送信時にBGMとしてオルゴールが流れます。全部で4種類ですが・・どう考えても電話の保留音みたいなものなので(音楽も著作権ありますから、フリーなものを使うのでしょう)当時、どれだけの人が使っていたかは不明。でもまぁ・・たまには電源を入れてみないとw 案の定VRががりってました。まぁ使えそうですが・・・
そしてこれが多分、この手のシリーズ最後のモデルではないでしょうか? ICメモリを内蔵し、スタンバイ音を作成というか録音できる。当時、オウム返しというリピーターもどきを作って遊んでましたが、まさかパーソナル無線でもこんなのが売られていたとは・・・手持ちのものはメモリー関係の障害があって今ひとつ。多分、電解コンデンサーを交換する必要がありそうです。
まぁ使い道もないのでこれは完全にジャンクで・・何しちゃうかも知れませんが。温まってくると確か変にもなったような。とにかく古いので仕方ない。でも、最近は出物なさそうですね・・
マイクコンプレッサーの手持ちもさほど多くはないのですが、前々から欲しかったのを以前、知り合いに頼んで手に入れてもらいました。その名を SUNSPOT って言います。こいつはモニター機能とコンプレッサー機能、そしてスタンバイ音が出せます。種類は3種類で、RRRRというのとPEEPOO、PIPと書いてあります。
裏側で音色を多少変化できそうですが、まぁ単純なものだけに楽しみはありません。その点はスーパーエコーが何ランクも上って感じですよね。
無線機側へはアドニスの中間ケーブルを用います。つまり、本体側がアドニス配線となっており、先は自分で選択できるわけです。きちっと8芯で配線すれば、本体にRESETボタンとMONIボタンがありますから、それを利用することは可能でしょう。
多分、妻なんかは車は12V(いや、何ボルトかも知らないかも知れない)で動いている・・Σ(゚д゚)オイオイ 電気自動車じゃねぇ~ってことで、発電されて12Vバッテリーにチャージされ、コンデンサーのような蓄電されたバッテリーのお陰で大電流を取得できちゃうわけですが・・無線やるなら何故か、13.8V(14Vでいいじゃんねぇ・・)欲しくなります。
それがたとえバッテリー寿命短くしようが・・そんなの関係ねぇぇ( ´゚д゚`)えーーー
車で安定して14V程度の電圧を得るために必要なのが昇圧装置、通称アップバーターです。有名どころではあのPUMA(これ、普通の人は間違えるよねw)のアップバーターがあります。というか無線関係ならここの別ブランドとかじゃないの?みたいな。
http://www.puma-net.co.jp/html-1/boost12v.htm
まぁ容量は色々あるんですが、私が持っているのは60Aと120Aの二台。まぁ変換効率は当然今のに比べたら落ちるでしょうが・・それでも大容量です。このメーカーさんはパーソナルの世界でもブースターを大量に出していたので知らない人はいないでしょう。でも、その大元である電源に着目した会社なんですよね。コンデンサーチューンも大好きなんですw
実売は60Aで6万前後ですから、ヤフオクで3万なら即買いでもよいと思うのですが・・不思議なもので落札しようとする気配もない。まっ、俺も120Aをそれ以下で手にしてますから・・あまり人のことは言えません。(某社長・・感謝ですw)
ということで・・今回は120Aのモデルを紹介!昔の画像ライブラリーから抽出で~す
ちなみに下記の写真は・・芝生が写っている。これ、カワセミさんにお願いして4tアルミ箱を庭に置く前の写真です。この頃はMicrosoftの本社でスタッフが出張して頑張った帰りに持ち帰った芝生の種を撒きまくったあと、結構手入れしまくったころのものですね。今では全部剥ぎ取った上に倉庫が置いてあります。子供たちからは邪魔と言われてもう何年ですかね・・
余裕ができたら事務所を外に借りたいなぁ・・でも家賃もったいないんだよねw
無線をやるにはまずは電源確保。とまぁおしゃべりするだけなら特に何でもよいのですが・・・我々修理マニアにとっては実験設備こそ命。この電源器は昨年、お世話になっている無線機屋さんにちょっと立ち寄った時、24Vも使える電源器だよぉぉ~ということでゲットしてしまいました。(確か2台あったんですよね・・その時は)
アンペア計は30Aまでありますが、おそらく、型番からして15A程度のような気もします。24Vなら単純換算でその倍ですが、こちらとしては24Vのブースター等の評価は行う予定もなく、単に24V接続機器の動作試験程度にしか考えていないので別になんでもよいのです。
とりあえずDC-DCコンバーターの試験をするために使えるようにせねばと・・ACケーブル紛失(どこかにあるのは間違いないんですが・・)のため、別のケーブルをハンダ付けしました。(一部圧着ですけど)
下記は中身です・・・トランスでかいですね。重いですぅぅ" 'ζ_,`"
これで我が家には第一電波の32A、50A、ダイワの60Aとこの怪しい電源・・計4台となりました。 電源ばかりあって何に使っているんでしょうw 一応全部通電できるようにはなってますが・・それほど同時に使うことないですよね。というかすげぇ・・100Vのメーター回りそうです
掲示板時代に色々投稿した画像が保存されてましたので、そこから想い出の一品をお届けしましょう。
今後も過去の投稿やその他、ヤフオク画像(他の出品者の物も資料で保存してある)などもこっちょり紹介します^^;
今回は西東京の仲間がラーメンツアーでわざわざドライブした埼玉大学近くの津気屋のものです。
http://www.tonkotsu-tsukiya.com/menu/index.html
もしかすると今は写真のメニューはないのかも知れません・・たしか、さとみさん行っていたよね?どうでした?w
どうです?このボリューム。そりゃもう全部のせてお祭り騒ぎでしょう ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ とにもかくにも当時はこれに追加してぱる食事メニュー・・・は
いやぁ・・これが( ゚Д゚)ウマー 写真見ていると食べに行きたくなるなぁ・・・近くの店舗へ修理に昨年も何度か行ったけど、当然店は閉まっている時間帯だったし・・あぁ・・くいてぇぇぇ
ちなみにさとみさんとにんちゃんのお食事は・・・比較してやってくださいw(携帯が2004年仕様ですね)
あっさりしてますよね・・・是非! 今一度全部のせまくって食べてほしいです・・ (・∀・)ゲヘラヘラ
さぁ・・最後は店の前にツーショット (〃 ̄ー ̄〃) やはり2004年同様に肖像権保護ってことでw 逆に怪しいぜ!
このころはさとみさんも髪の毛ロングだったんですねぇ・・
アルフィー万歳 Σ(・Д・ノ)ノ アウッ (意味不明)
※一応写真掲載は4年近く前に承諾いただきましたが、小さく掲載にとどめましたw
先日のヤフオクでゲットしたJUMBO II(2)です。既に先に紹介したJUMBOの後継機となりますが、正直言ってほぼ完成されたブースターであることから、コスト削減版と思ってます。実際にJUMBOにあった取っ手は省かれており、本来内部の冷却ファンも1個になってます。
今回手に入れたものはその冷却ファンを故意に増設してありました。回転数が多少速いので音もそれなりにしますが、まぁないよりはマシなんでしょうか。どこかの店で付けたにしても同じファンを手に入れることができない店ならば、当然、修理はメーカー送りだったんでしょうね・・・
しかしよくこんな狭いところにファンがあるものです。制御配線がすれすれを通過しているのがわかるかなぁ・・・・・w
入手後まず行うのは動作確認もそうですが、やはり内部のお掃除。なすび豚よりはきれいではありますが、やはり埃とかが蓄積しているわけで、このあたりはお掃除が当たり前ってことになります。
内部を見てみると確かにJUMBOとは多少異なります。これは製造も慣れてきた最後のころでしょうから、材料なども選定が終わりそれなりにきれいに作られてます。まず電源基板を見るとFUSEが3本→2本になってます。計算上でいえば30AのFUSEを使ってますから60Aで十分なわけです。
試運転する前に一応修理履歴などがあるかを確認します。きれいな終段基板でした。つまり、MRF847が逝ったことはないということで・・なかなかよい物が手に入ったのかも知れません。
とりあえずはこの程度で今回は終わりです・・動作試験については仕事が落ち着いたらってことで。ちょっと体力きついですw
※2004年10月に知り合いからもらった画像がありました・・
取っ手があります。ファンはもちろん1個です。最初はJUMBOの本体部品余っていてくみ上げたのかも知れないですね。
SUPER ECHOという装置を知ってますか? 一部のマニアには手放せない一品ということですが、このエコー装置、実はUFOの様な音も作り出せるんです。アマチュア無線家にはあまり関係なかったこの手の物も、いわゆる偏見だとは思いますが、別に普段使用しても本来は文句言われる筋合いのものではないんです。
しかしOM連中(既に相当年配者だな)にしてみれば悪いイメージしか思い浮かばず、エコー使っていると文句を言う人も未だに多いわけです。あっ、スタンバイピーも20年以上前に文句言われました。
SSBを運用し、DXを狙う人にとってスタンバイピーは有利なアイテムというか回路なんですけどね・・アポロのあの音に憧れた若者は多くとも当時おじさんだった人には意味ない物だったのかも知れませんね。
ちなみにこの装置は型式によりSW配列が異なります。裏側にも調整VRがあるのですが、MEC-XXXXXみたいな型番次第で配列、機能VRの位置が異なります。
写真はMEC-32000とMEC-33000ですが、この他にも2000番台とか1000番台とかあるようです。それから似たようなミラクルエコーなんてのもありましたね。
元値が高いこの装置も数年前ならヤフオクで1万前後。今では1万を割り込んでしまってます。ということで今が買い時かも知れませんね・・
今回は「なすび豚」という特別な食材を使って高周波料理をしてみることにした。 完成品の名前を「JUMBO POWER」といい、発売当初は軽く20万はする代物だったらしい。それが2万しないというのだから・・そりゃまぁジャンク品だから仕方ないのだが、この値段のギャップは少し悲しい?
中身は埃が凄く、この雨の中玄関でエアーコンプレッサでお掃除をすることにした。埃に黒い汚れの特徴はトラックなどで長いこと掃除もしないで使っている物に多い。排気ガスが悪いのかなんなのか不明だが、乗用車ではここまでひどくはならない。
さて、掃除も終わったところで動作チェックへと作業は移る。
1.通過ロスを計測する
無線機本体からの入力をなすび豚がどの程度喰ってしまうかを測定する。
W594は7Wレンジを苦手とする。要するに高出力モデルは低い出力LVでは誤差が多い。メーターを振らす電流とその動作に影響する倍率を作り出す回路の抵抗係数などによるものかも知れない。表示では7Wを若干下回る程度であるが、まぁ6W程度と考えてもよいだろう。NJZ-700チェッカーで測定してみると6.3Wと表示していた。ということで入力は6Wとする。
実際に通過させてみると・・・
表示は2W弱である。その後色々やってみると2Wを毎回指示した。よって相当なロスをしているのはこの段階ではっきりしたということである。これもNJZ-700で出力測定をしてみると・・1.9Wとなった。つまり、W594指示とほぼ同じということになる。よって約4Wをロスしているということになるわけだ。
送信電力の4Wロスは受信信号のロスにもつながる。経路としては同じ経路を通るわけだから、受信信号も当然ロス=感度低下となるわけだ。
電源を入れない段階でのロスの要因としては、高周波リレーの接点不良などが考えられる。これは耐入力の低い高周波リレーに対し、5W(それ以上かも知れないが)の高出力を常に入力している関係で接点劣化へとつながるわけだ。
よってここは消耗品として後日交換してみたいところではあるが、手持ちが残念ながらない!使われているリレーは高見沢であるが、今ならばオムロンの同等品がよいだろう。おそらく、製造コストの面で安いというのも高見沢が多く用いられた理由ではないだろうか?この頃ならば、同一性能品としてオムロン、松下がある。アマチュア無線家は主にオムロンを愛用しているような気もするが・・・
2.送信テストをする
通過ロスも気にはなるが、一番の問題であった出品者の言葉である送信がふらつくなどの現象が気になる。実際に送信してみると・・・えっ・・絶句(実は実験途中から受信機側で如何にもスプリアスか何かで異常を把握できたのだが・・)
なんか受信機側ではうなる音もするし・・出力が・・ こ、これは・・もしや・・と思い、一応出力を絞ると受信機がまともに復調するようになった。この特徴から察するに・・あれしかないのだが、一応調べてみることに。
MF847×2個の100W級回路を2つ有するこのなすび豚のそれぞれの出力を確認する。これにより石が飛んでしまったかどうかがわかる。もちろん電流計の示す値も非常に参考になる。
左右二枚の出力は問題ないようだ。これにより考えられるのは出口。そう、同軸リレーではないかという確信を得た。
出品者の出力がふらつく原因の一つとして、初段増幅の不安定も経験上あるが、やはりここまで出力異常があると間違いなく、同軸リレーの接点の劣化だろう。高周波、それも高出力が接点を通じて同軸に流れ出る。つまり、凄い負担がかかるのと瞬時にスパークするわけだから・・仕方ないと言えば仕方ない。
そこでまずはそこを分解する・・・
同軸リレーの蓋を開けるとこのように丸い接点がある。これが左右にあり、板状の接点バーが左右へ動き(実際には送信時にキャリコンで真ん中下の白いボッチを電磁石で動く板が押し、送信側へ接点を接触させる。
この部分が長い使用により劣化するのはこの手では常識で、中古の場合、必ずメンテしたいところでもある。ただ、分解する必要があるため、あまり簡単には手を出せない。もちろん新品があったとしても同軸リレーは高価な物であり、安易には交換できない。今は新品をもっているところも少ないのだろうし・・
写真左側は5W程度の無線機からの信号がスルーする接点側である。何もしなくとも意外ときれいだ。そして右側は増幅された高出力な電力が流れる部分。まる焦げ状態であるのがわかるだろう。これが抵抗となり、悪循環を繰り返し、最後は接点不良となり出力が不安定であったり今回のようなまるで出力が滞ってしまうような現象へとつながる。
この右側の接点を磨き、新品とまで行かないが、ロスを軽減する作業を行う・・・
接点が磨かれたのがわかるだろうか? ここまで手入れをしたら同軸リレーを組み上げ、再度出力測定を行ってみる。
最初は怖いので徐々に出力を上げて行くが・・そこで問題がなければ全開!バリバリへと至る。
出力が200Wを超えた。こ、これは・・・。゚+.(○ゝω・)b+.゚。イィ! ここまで差が出るものだんだなぁ・・・と当たり前のように実感する。これで一つ前進したこととなる。
※その後・・・
↑まで書いた後、色々やってみたところ不安定の要因も見つかりました。それは同軸リレーの内部端子を切り替える部分。つまりは電磁石でボッチを押し込む部分の固定ねじが緩み、押し切れなかったことも焼きつきの原因のようです。
このねじを締めなおし、テストすると非常に安定してました。
あとはメーターのバックライトである麦球が外されてましたのでこれを取り付けて完了です。
掃除とかは持ち主に任せるってことで・・・あぁ終わった 終わったw 久々の豚ねたでした^^;
ちょっと食べてしまいましたがw 愛用のゲーム向けマウスwと一緒にハイチーズみたいなケーキです。あっ、チーズケーキじゃないんですが・・とりあえず今までに何度か食べさせられたけど、友達と一緒に作ったそうなのでなんとなくまともにできていたりします。 女の子を持つ親はたまにはこういう事もあるんだなぁ・・・
まぁそのうち嫌われるんでしょうが?今のところ何とか大丈夫そうです。あっ、中学に上がりましたし、もう数ヶ月前から風呂には一緒に入らなくなったってか、俺が家に居ないから入らないんですが、こうやって月日が流れてあとは野郎連れてきてw なんですかね。 とりあえず人生の流れの一つですな!
一応娘に要望を出してまして・・お父さんと似た趣味な野郎なら援助するぜ!と・・同じ趣味=ちょっとまずい奴ということになるので微妙かも知れません^^;
ちなみに我が家にはバレンタインデーはありません。俺がチョコ嫌いというか食いたくないから手作りも却下されるわけです。もちろん妻の手作りは十数年は前でしょうか、ちょっと失敗作をからかったら次年度からはなくなりました(´・ω・`;) まっ、独身の皆さんもあんま変なこと言わないことですw
PS.ホワイトデー万歳 来年も誕生日プレゼント募集します(・ω・A;)アセアセ
先週の火曜日の夜遅く、作業前に食いまくりましたw 野郎4人でムシャムシャと。しかし・・・食いすぎた^^; 胃が・・
4名様で食いまくって 1万4千円・・・もちノンアルコールヾ(*・ω・)ノ゚+.゚★ィェィ☆゚+.゚ヾ(・ω・*)ノ
今度はスピーチプロセッサのKP-760AとマイクコンプレッサのMC-220の動作チェックです。いつも通り電源を入れてマイクをつないで・・とは言っても8ピンなので一般的にシンワ配線?みたいな気持ちでやってみると・・だめでしたw
まぁ世の中全員がパーソナル無線だからと言ってシンワなわけもないわけだから・・当然なことなんですよね。
そこで1台づつ内部配線とマイク端子の配線などを調べて見ることにしました。
まずはケンプロのKP-760Aです。これはメーカーに資料があります・・・
http://www.kenpro.co.jp/sapoto/faqsp/index.html
しかしケンプロってHP開くの遅いんだよね。でWhoisかけてみるとアメリカのIPが返ってきました。米国に安い鯖を設置しているんでしょうか?
こいつは本体側のMIC IN→基板へJUMPER→マイク出力配線→出力コネクターとなってます。つまり、意外と簡単な手直しで色々な機器に対応できるという代物です。実際に元々の配線を調べてみるとどうもYAESUパーソナルとなってました。
そこで今回はMIC IN側の配線からすべてを資料に基づいた正規の配色でシンワ用に作り直すこととしました。
次にMC-220ですが、内部を眺めてみるとシンプルな構造でした。
マイクケーブルは8芯分あるのですが、一部の配線を束ねてハンダしてあったためにシンワの機能KEYが使えません。そこで線をばらし、各機能KEYの配線はスルー回路に。MICとPTTとGND線をそれぞれと思われる配線につないでみました。
結果・・・両方ともシンワ配線となり 。゚+.(○ゝω・)b+.゚。イィ!
↓のお宝の山の中の物を一つ、一つチェックしてみることにしました。
まずはELcomの受信アンプにおまけの送信増幅装置(booster)を付加したものです。つないで見るととりあえず電源は入りました・・しか~し・・・
早速手持ちの適当なのを入れました。残念ながら30Aしかないのでそれを使うことに。この手の物で容量を勝手に大きくするとFUSEが切れずに回路が燃える可能性が高くやばいのですが・・まぁおまけですし・・ジャンクですし。
あらためて・・ありゃ?出力が数百mW? これではということで蓋開けてMRF842を眺めてみるとなんと、コンデンサーが1個半分になっているではないですか。これではとトリマーを回すとジジジィィと燃えましたw
しかし昔は黒のペイントやスプレーで型番を隠すのが流行っていたみたいですが、トリマーにぶっかけないで欲しいものです。確かに固定はされますがw それでは・・
とまぁそういうわけでこれは時間がある時にでもコンデンサーを全部交換かな・・・
あまり気乗りしないのでこのままゴミ箱かも知れませんがw
写真のガラクタは先日、ヤフオクでカテゴリー違い&検索キーワードでヒットしづらかったためか、ほとんど知られていないようでライバル追従も少しだけあったけど無事落札できた品々です。一応同一出品者で二件分ですが、品物代金は合計で2,950円。3千円程度でここまでゲットするか?みたいなところがあるが、何はともあれゲットだぜ!
その中にこんなものがありました。二十数年前、似たような物をやっとの思いで手にした想い出があります。当時は警察無線を学校から帰ってくるとラジオ代わりに聴いていたことを思い出します。まぁ今はデジタル化のために残念ながらあの懐かしい会話を傍受できないのですが・・
ちなみに周波数は消防無線ですが暇つぶしにはなりますが・・私には今ひとつなんですよね。よってこの受信機はローカル局のラジオとして嫁いで行きましたw
政府もブロードバンド時代を推進する立場でもあるのでとりあえずネット放送をやってます。まぁあとで大臣があほなこと言ったなんてのも見れると思いますが、都合の悪いところはカットされちゃっている可能性も大です。
今回は電波管理とはどんな仕事みたいなことを放送していたのでご紹介しましょう・・・
まぁ見ればどんなものかはよくわかりますが・・・
あっ、そうそう、一応めんどうなのでURL引っこ抜いておきましたので下記の通り書いておきますw
http://nettv.gov-online.go.jp/common/moviechk.php?p=1530&t=111&b=0&d=0&m=1&r=1
まっ、あまり書いてほしくないかも知れませんが・・
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